書斎のデザインをイメージしてみた

カテゴリー:間取り・デザイン

多くの男性(女性も)にとっては自分の書斎を持つことは憧れですよね。
好みにもよりますが、落ち着いた色合いのリラックスできる空間に、ちょっと奮発してアンティークのデスクやチェアを置きたいものです。

部屋の色

部屋の床や壁紙の色は、自然、落ち着いた、カフェのような少し暗めの色合いが合うと思います。
もちろんどの部屋も暗いのは考えものですが、書斎くらいは特別に暗めでいいのではないでしょうか。

しかし他の部屋は白系の明るい部屋という場合も多いかと思います。
注文住宅の標準プランでは、一般的に、1部屋だけ床や壁を変えることは出来ません。
しかし変えたとしても、せいぜい数十万円程度の追加なので、ここは妥協しない方が吉です。
というのも後で床や壁紙を変えるのはもっと高くつきますからね。

デスクの配置

また、デスクの前には大開口の窓を設置し、庭の樹々を眺めながら仕事や趣味に没頭すれば、さぞかし仕事も捗るのではないかと思います。
リラックスできる空間は、それだけで良い発想を生みます。
これは仕事や人生に大きく関わる場合もあるので、お金には変えられない大切な点ですね。
クリエイティブな空間や時間というのは、人間にとってものすごく大切なものだと思います。

ポイントは落ち着ける空間

さて、ここまでで、書斎の色やデザインはある程度出来上がって来たかと思います。

書斎と一口に言ってもパソコンを数台並べてアプリの開発ルームにしたり、大きな書棚を配置して図書館風にしたいなど、人によって色々な趣向がありますが、とにかく「落ち着ける空間」というのが大切かと思います。

空間を有効利用するために、出窓はカウンターとして使えるように幅を広めにしたり、隠しコンセントやLANポートを配置するのもいいかもしれませんね。
※実際私はLANポートを設置しなかった事を後悔しています。

デスクや書棚の選定

また、デスクや書棚は部屋にピッタリ合うものを用意するか、逆に部屋の方を家具に合わせるのも一つの手です。
デザインで大切なのは違和感が無いことですし、家具と部屋がピッタリとフィットした部屋は落ち着きます。

窓には木々や空

窓については、できるだけ緑がある方に配置したいですが、もし緑が無い場合は、天窓をつけて青空や星空が眺められる書斎も一興です。
リクライニングチェアを倒して、木々、青空、星空、飛行機雲や月が見えるだけでインスピレーションが湧いて来そうですよね。

デスクの配置は窓にくっつける、あるいは窓を背にして座るなど、いくつかの配置方法がありますが、部屋が広くないなら窓にくっつけて窓に向かって座るのがいいかも知れません。

天窓の注意点

見上げれば青空というシチュエーションは気分はいいですが、逆に逆光になる場合や、西日が入り暑かったり、デスク上の書籍が色あせる場合もあるので、十分な検討が必要です。
個人的には夏場はカーテンかブラインドを付けて閉めれば基本、問題ないと思います。

ただ、窓にデスクをくっつけると窓へのアクセスが悪くなりますので、一部は残せるように配置するなどの配慮が必要でしょう。
窓の真ん前にドカンとデスクを置くよりも少しずらす程度が丁度いいのではないでしょうか。

さいごに

ちなみにデスクは意外に場所を占有するので、奥行きはあまりないものがベターだと思います。
最近はパソコンもスリムになっているので、モニターとマウス、キーボードが置ければ十分でしょう。

公開日時: 2014年05月29日  20:18:11

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