アフターケアの重要性

カテゴリー:建築会社

アフターケアの充実も建築会社の選定時には大切です。
どのような実績のある建築会社であっても、施工した大工や、その土地によって思わぬ不具合は付き物です。
例えば水はけが悪く庭に水が溜まる、引き渡し後に床や壁に傷が付いていたなどという事は、ありがちです。
また、水はけなどは実際に住んでみないと分からない部分なので、まさにアフターケアに頼る事になります。

大抵の業者はアフターケアの充実を高々と謳っていますが、実際には要望は聞くものの、なかなか修復、改善工事を行わない業者もあります。
そしてそうこうしている内に保障期間が過ぎてしまうという事もあります。
特に住宅のアフターケアは高くつく場合が多いため、業者も腰が重くなるのは分かりますが、買主側も何度も業者に催促するのも気分的に悪いですし、疲れます。
このような事態を防ぐためにも真にアフターケアの良い業者を選びたいものですが、実態はなかなか分かりづらく、ネットの口コミなどを探すくらいしかありません。

ただ、当然ながら良い設計、施工をする業者は比較的不具合は出にくい為、アフターケアを考えるよりも、寧ろ良い施工をする業者に焦点を置いて業者を選定するのが、最も合理的だと思います。

少なくとも、ネットでアフターケアの悪さを叩かれていたり、アフターケア自体がどこにも明記されていないような業者は避けるべきです。
せっかく住宅を建てたのに、住宅の不具合で建築業者とトラブルになっては、住宅購入の感動も半減してしまいますからね。

個人的には上述したように、大きな不具合、欠陥のない家を建ててもらえる業者が一番だと思います。
何故なら不具合が無ければアフターケアは必要ないのですから。

公開日時: 2012年06月02日  07:10:21

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