屋根からの落雪などの大雪対策を考えてみた

見出し:大雪対策

2014年10月21日

大雪の被害

東京でもたまに大雪に見舞われる事がありますが、たまの大雪だけに意外な被害をもたらします。
例えば雪の重みによるカーポートの屋根の破壊や家の屋根からの落雪などです。
特に落雪については直撃すれば命を奪われかねません。
また最近の屋根は落雪防止が付いているので、ある程度まとまって一気に落ちるので危険です。

今年の2月14日大雪では自宅と隣の家の両方の落雪が仕切りのフェンスを直撃し、潰れていました。


フェンスの設置方法や地盤の強度によってはフェンスの基礎から根こそぎ倒される事もあるので、特に古いフェンスは注意が必要です。
なお、フェンスが折れ曲がっただけなら、力業である程度は自分で戻せるようです。

大雪の日は基本的に出かけないとは思いますが、落雪については根本的に防止する方法は無いようですので、屋根の真下に物を置いたり、行かないということが大切です。
特に雪がやんで日が出てくる、落雪の危険性が高まる頃に、子供を家の近くで遊ばせるのは避けましょう。
また、家にいる時にドドドドっと大きな音がしたら、どこかで落雪が起こったと思って、周りを点検しておきたいですね。

なお屋根融雪ヒーター(熱で庇部分に雪が積もらないようにする)はあるようなので、落雪の危険性が高い箇所には設置を検討するのもいいかもしれません。

何れにしても大雪の日は家の周りでも危険であるため、雪かきについても道路に面した住宅の場合は、特に気をつけ、通行人に怪我を負わせないような対策が必要です。

落雪対策で一番確実なのは、手動で屋根から雪を取り除く事でしょうが、雪国の人は毎年屋根に登って雪を下ろしていますが、毎年のように転落事故が発生します。
ましてや雪国の人でない人が屋根に登るのは不慣れなので危険です。

大雪対策としては、まず雪が積もらないような対策が大切だと思いますが、東北地方の冬の景色を見る限り、まだまだテクノロジーはそこまで行っていないようです。

結論

現状、大雪の日は家の周りに近づかない事、落雪した雪は雪が柔らかい内に早めに確認し片付ける事が現時点での対策になるでしょうか。

公開日時: 2014年10月21日  18:57:36

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