住宅ローン(フラット35S)の金銭消費貸借契約の実際の流れ

見出し:金消契約

2011年06月21日

今日は建物の金消契約(金銭消費貸借契約)をしてきました。

契約予定時刻である午後2時の10分位前に銀行に行き、5分程待っていると、建築会社の担当者が来たので銀行の方と共に手続きに入りました。
今回のフラット35Sの金消契約に必要なものは以下でした。

 ・実印
 ・印鑑証明(新住所のもの2枚)
 ・住民票(新住所のもの2枚)
 ・保険証(本人確認用)
 ・銀行のキャッシュカード(本人確認用)
 ・銀行の届出印
 ・土地の権利証(表示登記用)
 ・収入印紙20000円分※
 ※収入印紙20000円分は建築会社の方が用意してくれましたので、その場でお金だけ払いました。

まず、上記の持参物を確認の上、フラット35Sの金消契約書類や、団信の書類、抵当権者の優先機関の順位変更(今回、住宅金融支援機構が第1順位に変更となる)などの書類に、名前と新しい住所をいくつか書きました。
団信は毎年更新である旨、必ずしも更新しなくてもいい旨も説明を受けました。(何があるか分からないのでもちろん更新しますが)
それらを書き終わると、土地の金消契約時と同様に、続けて各書類の捺印欄に実印と銀行の届出印を押しまくりました。
※最初、銀行の届出印は実印にしていたと思い込み、すべて実印を押しましたが、違っていたようで、後で押し直すなど、ハプニングもありました。
念のため使った可能性のある印鑑をすべて持って行っておいて良かったです。

そうこうしている内に、表示登記のために、司法書士(前回の土地決済時とは異なり今度は新人っぽい女性の方)が到着しましたので、土地の権利証を渡し、権利証を預けた証拠として代わりに預り証をもらい、手続きを進めてもらいました。
融資が実行され、表示登記の完了後に権利証を郵送してもらいますが、権利証が届いたら預り証を送り返します。

最後に火災保険の担当者と火災保険のプランを決めました。
住む場所は地盤が固く、地震には強い地域なので、火災、爆発、雷の保険が付く最もシンプルなプランを選択し、地震などの自然災害の保険は外しました。
家財保険も含め、35年で33万円くらいでした。
建築会社の担当者の想定したプランは42万円のプランだったので9万円くらい浮きました。

それらの手続き後、融資実行日の建築会社への住宅料金と司法書士事務所への登記手数料の支払いのための振込予約の用紙を2枚書きました。
融資の実行は今月の30日です。
火災保険の契約料金も当初同様に振込予定でしたが、契約プランの変更などの関係で、改めて申請書の作成が必要となるため、来月下旬の銀行口座からの引き落としとなりました。

ということで、これらの手続きが終わったら丁度午後4時前でした。
本当に一瞬の2時間です。
銀行はすでに閉まっているので、裏口から銀行を後にしました。

なお、建築会社の担当者によれば、今週土曜日の立ち合い確認までには、玄関階段は完成するようです。

【本人確認書類についての補足】
一度土地の金消契約を経験しているとは言え、今回は借入先が銀行ではなく、住宅金融支援機構なので、本人確認書類の用意で少しドタバタがありました。
銀行の金消契約時には、自宅にキャッシュカードを郵送で、本人確認としてくれましたが、住宅金融支援機構が本人確認書類として指定しているのは顔写真付で住所確認ができる公的な書類ですが、自分は運転免許証、パスポートを持っておらず、住基カードも持っていません。
住基カードを作るには平日に市役所に赴かねばならず、会社を休むか午前休にしてもらう必要がありました。
でもその辺りを事前に銀行員に相談すると、結果的に「保険証」+「銀行のキャッシュカード」でOKであることが分かりました。
これから金消契約に臨む方は、少なくとも住基カードは作っておいた方がいいと思います。

公開日時: 2011年06月21日  16:47:00

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